テレビ番組「恋のから騒ぎ」で明石家さんまさんが、「おれは、女の子の気持ちが長いことわかってないよ」みたいなことを言っていました。
さんまさんは、番組だけでも毎週(15年位)多くの女性の話を聞いてきましたし、女性とのお付き合いも多かっただろうと思います。
「女の子の気持ち」がどんなかをわかっている、知っているはず(人生経験も豊富なので)のさんまさんが、「わかってないよ」と言ってしまうのはなぜでしょうか?
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将棋の名人がしみじみ「将棋は難しいなー。」と言うようなもので、その道に通じている人には、凡人には見えない深いところの謎が見えているということかもしれませんね。
まあ女の子の気持ちというのは、昔から「女心と秋の空」と言われるように、男性には永遠に理解できないのかもしれません。
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さんまさんは、自分が「わかるよ」と言うより、「わかってないよ」と言ったほうが女の子たちが、より自分をわかってもらおうと意見をぶつけてきたり面白い話になるようにしてるのでしょうか?その時その時で状況も女の子の考えも違うから、固定概念を、もたないようにしているのではとも思います。。。
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分かってないっすよーーーーーー
若い女性と話しているとき、面白いけどけっこう前時代的なこと言ってて
女性が引いてることよくありますよーーーー
まあ、それが男性の正直な気持ちだということでみんな楽しく聞いているのでしょうけど
※さんまさんがそれに(分かってないことに)自覚があるのがビックリした
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