結局、将棋の「名人戦」の行方はどうなりましたか?朝日新聞と米長さんは「金があれば何でもできる」ことを証明しましたか?・
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結局、毎日新聞社と継続的に話し合いを続けて
いく・・・。ということになりました。
あれだけ大騒ぎ?になりながら元のさやに納まる
ことになりそうなのです・・・。
先送りという全然よくない方向に進んでいます。
反対する棋士達は、どうしようもないプロが多い
のを認識しているのも、関わらず「自分達(棋士)
の事は自分達(棋士)で決める」のルールがあります
からずっと赤字が続くのです・・・・。
朝日新聞社も米長会長も、金額の増額を提示する
なら、どうしようもない棋士に対する厳正な処分を
検討するなど、世間に対し理解の得られる方法を
模索するべきでした・・・・・。
結局の所、理事会側も棋士達も両方悪いと思います。
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証明できませんでした、残念です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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