将棋名人戦第三局も、羽生名人が封じ手を行いました。
三浦八段の、
「封じ手の練習もしました」
発言に敏感に反応した、羽生流の勝負術なのでしょうか?
第四局の難しい局面で、三浦八段に封じ手番を渡し、悩ませる。
ここまで考えて戦っているのでしょうか?
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封じ手で、勝ったり負けたりするようでは、本当のプロとは言えません。
もし封じ手の、駆け引きで負けるのであれば、結局三浦さんが、弱いだけです。
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それはないと思います。
いくら羽生さんといえども、ハードスケジュールですし、封じ手を相手にさせればどうとか考える余裕がないでしょう。あくまで僕の憶測ですが・・・
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