将棋の名人戦はどうなったのですか?結局、伝統も文化も金にはかなわないと言うことなのでしょうか?
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とても悲しいですが、その通りです・・・・。
赤字経営なら、まず自分達の姿勢を正すべきなのに
それをせずに、お金に負けてしまったのです。
プロは厳しさが求められるのに、厳しいのは盤上だけで、
制度は非常に甘いのです。
対局放棄をしてもクビにならない、禁じ手を指した棋譜は商品として
成立しないのに対局料が支払われる、アマに対して復旧活動も殆ど
しない、その上成績が全く10年以上も芳しくないのに、プロであり
続けれる・・・。等
なんだか特殊法人のお役人みたいです。将棋に全然興味のない
人達も新聞を購入し、その新聞社から対局料が支払われてます。
棋士は対局料の重みを厳粛に受けるべきです。
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未だ決着がついてないようです。
さらの義理も人情も金次第って言う事。
http://news.google.co.jp/news?q=%E5%90%8D%E4%BA%BA%E6%88%A6%E3%80%8...
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