将棋の森内名人は、鋼鉄の受けと言われていますが、
故・大山康晴十五世名人も、受けの達人のようですね。
この二人は、似たような気風なんでしょうか?
何か、ココが違う、というような特徴があれば
教えてください!
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森内九段(元名人です)は鋼鉄の受け、鉄板流とか呼ばれていますね。大山十五世名人も特に何々流とかはないみたいですが、受けの達人として有名です。確かに両者に共通するのは「受け」が強いというか渋いですね。将棋界では「辛い」という言い方もしますが。棋風は似てるかも知れません。違う点といえば大山氏は絶対に相振り飛車は絶対やらない人で、森内九段は羽生世代に共通するオールラウンダーという事ですかね。居飛車、振り飛車、力戦形将棋、もちろん相振り飛車も少ないですがやるみたいです。なんでも来い、受けて立つぞみたいな
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①森内さんは鋼鐵の受け
②大山先生はウレタンのような受け
という感じです。
(あくまで、個人的見解です)
追記。
①HRC56
②HS70A
余計分かりにくいですか?
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